2012年02月17日
郡山商工会議所会報 第670号 当社寄稿「会社の健康」が掲載されました。
会社の健康 第20回
『~企業メンタルヘルス対策の意義①~』
企業において、メンタルヘルス対策は"何のため"に行うので
しょうか。
目的は①「全従業員の健康増進、メンタルヘルス不全の未然防
止」②「不全者の早期発見・対応」③「職場復帰支援や再発予
防支援」の3つです。
そして、「従業員の満足度や健康増進」を図り、「組織パフォ
ーマンスの向上」を目指します。
では、"誰が"行うのでしょうか。
主体は、①「個人レベル」②「現場レベル」③「組織レベル」
の3つがあります。
組織として"制度"を作り、現場でキーマンとなる管理職が部
下に対し制度を"活用"し、従業員が各々"実践"していきま
す。それぞれが主体となり推進していくことは、企業メンタル
ヘルス対策の理想と言えます。今、企業では"メンタルヘルス
対策"をどう捉えているのでしょうか。
次回から推進を担う人事労務担当者と産業医による"メンタル
ヘルス対策の意義"をご紹介したいと思います。
どうぞ、お楽しみに。
【寄稿】
あさかストレスケアセンター/センター長 神山寛之(精神保
健福祉士)
2012年01月20日
郡山商工会議所会報 第669号 当社寄稿「会社の健康」が掲載されました。
第19回 『部下を育てる、上手な褒め方③ ~相手に合わせる~』
一度褒めたら終わりではなく、日々の積み重ねが大切です。仕事に対する姿勢、取り組み、
プロセス等、どんどん褒めましょう。しかし、相手に届かなければ、それはただの「音」。
相手に合わせる工夫が必要です。
例えば、行動的で結果を重視するタイプは、自分の力で物事を成し遂げたい思いが強いです。
その人自身よりは、本人の取り組みをダイレクトに褒めてみましょう。
慎重に情報収集・分析してから行動するタイプは、根拠のない褒め方を信用しません。
なぜ褒めるのか、その根拠を伝えた方が思いが伝わります。
縁の下の力持ちとして堅実に仕事をこなすタイプは、「~してくれたおかげで助かった」と
日頃から評価や感謝の言葉を添えましょう。
~承認し、任せてやらねば、人は育たず~日頃のマネジメントに褒めるを加えてはいかがでしょうか。
【寄稿】
あさかストレスケアセンター/臨床心理士 清野俊充
お問合せは同センター☎024-932-0080
公式サイト
http://asaka.cc
2011年12月16日
郡山商工会議所会報 第668号 当社寄稿「会社の健康」が掲載されました。
第18回
『部下を育てる、上手な褒め方② ~観察する~』
相手を認める方法の一つは「褒める」こと。
でも「褒めるところがない」「褒めても変わらなかった」という声を耳にします。
なぜでしょうか。
それは相手をよく見て、どんな言葉が必要か熟慮して初めて、褒めることが効果を持つからです。
"結果"だけに着目すると、そう褒めるところは見つからないでしょう。
しかし、普段から相手を観察していると、"過程"を含め「ここは!」というところが必ずあります。
それを美辞麗句ではなく、本気で伝えるのです。
場合によっては「叱る」のも立派な承認でしょう。
そこに「愛(I)」のメッセージがあれば。
「私(I)はあなたのことを考えて」という思いです。
自分の不満解消が入ってはいけません。
~褒めてやらねば人は動かじ~
さて、相手が思わず何かをせずにはいられない、そんな言葉は何でしょうか。
【寄稿】
あさかストレスケアセンター/臨床心理士 清野俊充
お問合せは同センター☎024-932-0080
公式サイト
http://asaka.cc
2011年12月02日
年末年始休業日のお知らせ
日頃よりEAPあさかオフィスをご利用いただき誠にありがとうございます。
本年度の年末年始の休業日につきましては、
平成23年12月29日(木)から平成24年1月3日(火)まで
とさせていただきます。
上記期間中、相談電話は「医療法人 安積保養園 あさかホスピタル」へ転送されます。
また、相談メールは、1月6日(金)までに返信いたしますので、ご承知おきくださいますようお願い申し上げます。
2011年11月11日
郡山商工会議所会報 第667号 当社寄稿「会社の健康」が掲載されました。
第17回 『部下を育てる、上手な褒め方① ~承認する~』
皆さん、最近の部下は「気合や根性が足りない」「叱咤激励しても何くそ!と向かってこない」そんな風に感じたことはありませんか?
一方で、これまでを振り返った時、皆さんはどんな時にモチベーションが下がったでしょうか?
おそらく上から「ああしろ、こうしろ」と無理を言われた時ではないでしょうか。
長引く不況で企業の倒産を耳にする昨今、人は心のどこかで不安を感じています。
以前のように頑張ったその先に大きな幸せが待っていると思えず、モチベーションがあがらないでいるのです。
では、どうすれば人は動くのでしょうか。それは自分で"やろう"と決めた時。
指示して"やらせる"のではなく、その人の行動を"引き出す"工夫が必要です。
それにはまず相手を認めること。人は認められることで、モチベーションを高めていくのです。
【寄稿】
あさかストレスケアセンター/臨床心理士 清野俊充
お問合せは同センター☎024-932-0080
公式サイト
http://asaka.cc








